小泉首相が靖国参拝しましたが。

メディアの連中は、一体どこの国に属している人間なんでしょうか？
靖国参拝をすることは一言ではいえないいろいろな人たちの、いろいろな立場からの、いろいろな意見があることは確かですが、本来中立でなければいけないはずの報道が、あまりにも偏りすぎではないでしょうか？まあ、そんなこと言われて久しいですけど。

日本国民が、日本を守るために戦って亡くなった先祖の霊を参拝するのは当たり前です。そういう人たちがいたからこそ、今の日本が存在するのです。私たちのご先祖は人を殺したくて戦争をしたんじゃない。自分の家族、自分の国を守らなければ植民地にされてしまう、そんな時代だったから、命を懸けてそれを守った。それを一番分かって、一番感謝しなければいけないのは私たちじゃないのですか？　どうしてそういう純粋な思いは報道しないで、中国や韓国が「外交カードとして」びーびーわめいてることばかりをクローズアップして報道するのか？日本人なのに、先祖を戦犯扱いして、隣の顔色ばっかり伺ってるんですか？

日本の報道の中枢は、どこかの国にのっとられてしまったのではないかという杞憂を抱く。

このブログのテーマとはかけ離れた内容ですが、いろいろな報道を目にするたびにいらいらしたので、ちょっと書きました。

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